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ふとしたきっかけで性欲が爆発して、マジメな会社の後輩に手を出してしまった男性
凌辱を成しとげた。
おんなじ勤め先にいる後輩の佑美って女を。
調教体験：出会い
実際のところはその子は既婚者で、それに加えて身ごもっていた。
僕にはある種ベストな状況...凌辱したい気持ちは日に日に増していた。
ある夏の日の夕暮れ時、その日は偶然にも仕事場の職員がこぞって不在だった。
佑美は自分の席でなにか黙々と作業している。
佑美は身の丈があまりなく、１５２ｃｍ足らずといった感じ。
髪の毛は肩くらいまであるだろうけど、常に結わえてある。
その日のコーデは、ミニスカに黒ストッキングというような、これもまた堪らない。
佑美のいるエリア付近には別室ような区分けで開き戸が備わっていて、
そこのトビラをしめてしまえば何でもかんでもできてしまう。
そう...調教するには好都合のスポット
僕は近辺に気を配りつつ、なんとはなしの表情でその場に潜り込む。猜疑心が全くない佑美は、あっさりと僕をそっちへ迎え入れた。
それからは急ピッチでコトを加速させる。開き戸のキーをかけ、佑美に目を向ける。
「な、なんでしょう...？」
「別に、シンプルにオマエを犯してみたくてさ」
「は...え？！」
「わかるだろ、れいぷだよ」
「レ、調教...！？」
調教体験：告白
佑美の顔つきがあっという間に恐怖に変わり、警戒する。
「オマエ、身ごもってるだって？何事もなく丈夫な赤ちゃん産みたいだろ？」
そんな風に言うと佑美は身を震わせながらもうなずいた。
「だったら、気づいてるだろ、僕が今どんなことを考えてるか」
佑美はガクついた表情に代わり、すぐに泣いてしまいそうな目でうなづく。
ジワジワと佑美に接近し、左右の肩を掴んで接吻。
「...あ...や...んん」
彼女は抵抗しつつも僕に唇をゆだねた。即座に胸元を開け揉みしだく。
見た目から分からなかったが、それなりにいいさわり心地だ。
ブラとブラウスの間に手をしのび込ませ、ブラを通して乳房も押揉む。
「おい、亭主と普段どういうファックしてんだ？」
そのセリフを取っ掛かりに、変態的な言葉を投げ垂らし、むさぼってやった。
「いやっ本当に...お止めください...」
涙を流しながら僕に哀願して来た。
中断するつもりなどあるわけもなく、僕は佑美のスカートを力まかせに破った。
さぁ、調教体験の始まりだ
調教体験：卑猥なワレメ
淡い碧の下着が姿を見せると、僕は一層ボルテージが上がった。
「身ごもってから、ファックは我慢してるんだよなぁ？だったらびっしょり濡れだよなココは」
下着の中へ指先を這わせて、密穴を捜す。密穴を見つけると、指を１本滑らせてみる。
「...はぅ」
佑美はなんとも言いようのない艶美な言葉をこぼした。予想通り、ワレメは潤っていた。
これ以上は抑制できない。
強引に佑美の手を引っ張って、机に両手をつかせた。
佑美のミニスカをケツからごっそり捲り上げて、雑に下着を剥ぎ取った。小さめのケツが生唾ものだ。
佑美は調教される恐怖心でガタガタしている。
佑美の足を左右の手でバっと開脚させ、尻穴とワレメを観た。
それからワレメから尻穴に至るまで味わった。
佑美のカラダが仰け反って、震えが増々激しくなった。
僕はトランクスを脱いで、ガチガチに膨張したムスコを引き出し、
本能のままに佑美のワレメに突き刺した。
調教体験：征服
「いや...！！あっ！...イヤ！！」
佑美のカラダは更に仰け反り返って、僕のテンションはピークに到達した。
グチュグチュと卑猥な音が響き渡る。
一心にハメまくる。
「...あっ...うぁ...ん...」
時たま吐息まじりに喘ぐ佑美。
「おい、佑美、身ごもってんだったな。なら奥に出してもいいよな」
「そ、それは...絶対にイヤ...ホントに...」
哀願して来たが止められない。再び力強くハメまくり、勢い任せに注いだ。
ラストの一雫まで余さず注いだ。
佑美はダランとして、机にうなだれて涙をこぼしていた。
その佑美の姿に、また勃起した。
一回目の射精から2～3分してから、佑美に再度後ろから打ち込んた。
「あっ..また...はぅ！」
佑美の小ぶりなカラダがほんの少し仰け反る。スカートを破り捨て、パンツをズラしてからのピストン。
たまらない征服感。
調教してる...
一層ヒートアップして一段とピッチを上げる。
「おい、夫とどっちの方が気持ちいいか？」
「...いや、もう止めて...抜いて...」
「おい、夫とどっちが気持ちいいか答えろよ？！」
「...はぅ...や...」
「こんな感じで励んだんだろ？」
僕は出し入れを続け、時にスローに、時に力強く佑美を突き上げた。２度目のインサートは佑美の中がネットリとしていて快適だ。
眺めてみると、１回目に射精した僕のザーメンが溢れ出していた。なんていやらしい光景だ。
「あああ...もう...はぅ...」
調教へのあきらめがついたのか静かにつぶやく佑美。
調教体験：中出しと予告
佑美の両脚は震えだしているのだがハメ続ける。
何気なく気分が変わり、チン○をいったん抜く。力なくうなだれた佑美を横にした。
僕に目を合わせようとせず、ただひたすら涙してる佑美。佑美の脚を思いっきり開脚させ、調教観察する。
僕のザーメンがこぼれてるワレメにツバを吐いて、バックから突き刺した。
「...あうん..もう..」
と同時に、僕は２回目のザーメンを佑美に注ぎ込んだ。快感のピークだった。
佑美が身ごもっていたおかげ。
佑美が身ごもっていたから出来た膣出し。
ハメ捨てた佑美の身体を撮影して、僕は仕事場を去った。
「あした、もう一度調教してやるから」
と吐き捨てて...。