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街中調査でアラフィフに声かけて首絞めsexしてやった体験談

2023年4月30日

オナホ売りの少女

この体験談はたった 7 分位で読めます

変態アラフィフとの出会い

これはそう、数日前に起きた話。

いつものことながらしかるべきwebページ経由での依頼で、マチナカ調査していると、コンビニエンスストアの路地で日中にも関わらずストロングゼロを引っ掛けている女の人を見つけた。

見た目はスポーツウェアにサンダル靴。

外見は小綺麗な40後半といったところ。

それに反して、体つきが桁外れに良い!

どんな手を使おうとも接近して監視してみたくり、スモーキングエリアまで足を運んだ。

ウェアのシャツ越しでも分かる豊満な膨らみのオッパイ、そして明らかに付けてない!

人によってオッパイの形は好き好きあるでしょうが、個人的に言えば、たまらないラインで、少し垂れた大きな胸。

首から下だけ見たら、全身のスタイルは米倉涼子レベルに感じました。

女の方はストロングゼロを飲みきると、足早にその場を離れました。

辛抱ならず追いかけて、話し掛けたのです。

マチナカ調査の名目で言ってみたものの、内容はひとつも引っ掛からない趣旨の調査だったから、言うまでもなく警戒されてしまう。

なおかつ予想通りの風変わりな女性だった。

調査の中身を一新し、イチかバチかで写メの相談を持ちかけました。

女の本性

首から上は見えない角度でバストと下着という格好で。

間髪をいれず、ほんの少ししかありませんけれどチップもはずむと聞いたら、驚くほど軽く承諾されました。

どうしても宿泊施設はちょっと、と断られ、その人のマンションへお邪魔しました。

えっ、自宅でいいんだ、とビックリしました。

マンションとは言え、1Kで、お世辞にもキレイとは違い、服やランジェリーが散らかっている室内ではありましたが、仕方なく。

入室すると、欲求のためならと、とりあえずスポーツウェアの上半身だけ脱衣いただくよう促しました。

開脚、腰突き上げ、仰向け、振り返り姿、などなどのショットを終わらせ、意を決して交渉を始めました。

「えっと、服を着たままでチクビが見える角度を撮りたいので、勃起させていただいても良いですか?」

けれども未だに言葉を発しない。

僕はムラムラが収まらないので、中指の先で左のチクビをなぞりました。

女性のチクビが勃起するより、僕のチンポがガチガチになって、気付けば右手と左手で上着越しからチクビを強くつまんでました。

女の方は強くねじられるタイミングで、「はっ」と吐息を出します。

ガマンなんて出来ない。

僕は女の背中に移動して、後ろの方からこれでもかというほどグイっグイっと力の限りオッパイを掴んでは揺らしを繰り返し、
硬く変化したチンポを足と腰に擦り付けました。

PCMAX

まさかの首絞めsex要求

その女の方も感じ始めたのが一瞬で察知できました。

今日初めて出会い、ろくすっぽ会話もせず誰かも分からない女の人がすぐ傍で悶えだしてる状況が、より以上に昂ぶった。

その女の手を引きチンポを触らせ、勃起しまくったちくびの先を舌で転がし、ワレメを下着の上から擦りました。

酒の匂いが口から漏れ、ワレメをなぞる速度も上がり。

どうせグッチョグチョに濡らしてるんだろうと、下着の中に這わせて、ワレメを確認すると。

(あれっ、想像していたほどじゃない)

やっぱりアラフィフの女なんてこんなものか、もう感度も落ちたか...

と次の瞬間

聞こえるか聞こえないくらいのボリュームで

「首絞められたい」

そう発したんです。

どっちにせよ「変な女を選んでしまったわー」
と考えたのですが、指図通りに首絞めプレイしてみたんです。

左の手で首を絞め、そのまま壁面にカラダを押し当てて、右の手でチクビの先を激しく弾いては、変色するほど摘み上げながら。

ガンガン犯していく内に攻めどころがわかってきて、胸の昂ぶりを感じ始めて、ゾクゾクとしてきました。

泥濘の底で夢を見る

首絞めsexに悦ぶ熟女

女はよだれを垂らしていたから、
「これって」と指でワレメをなぞらせると、あり得ないほどにマン液が垂れ始めてました。

すぐさまワレメをかき分けて無造作に指を突っ込み、ナカで前後させると、

「あう...あう....んん!」

ガクガクさせながら喘ぎ、驚くべき速さで女は果てました。

ビンビンに反り上がったチンポを取り出し、よだれのついた口周りをすくい上げながら、

顔が揺れるくらいに頬にチンポビンタしました。

女はよく分からない喘ぎ声を発しながら、

そのまま自らチンポをつかみ、壁側に背もたれながら座り込みました。

「なるほど」

その様子から、僕はニヤリと笑い、理解しました。

僕は女を押し当てたまま脱出出来ない姿勢にして、反り上がったチンポを喉奥まで力強く突き刺しました。

喉の奥の奥まで突き刺したままにしていると、「ンゴホッ」と分かりやすくむせるので抜いたり。

ずっとやってても面白いけど、これだけじゃつまらないので、膣奥に入れるか口内射精までやってしまうか考え、女をうつ伏せにして腰を突き上げさせ、
雑に指マンをしました。

ピクピク震える両足を押さえつけて。

尻穴もキレイ、マンコも薄く、至って良好。

良し!と意を決して、身体をおこそうとした瞬間、

女は分かっていたかのように、躊躇なく自ら足を開いて、僕にまたがってきました。

人権を放棄しました

首絞めsexにイキまくる熟女

僕は

「アタマがおかしくなれるところに当てて動きなよ」

と告げると、

女はチンポを握りしめ、パクついたワレメに素早く上から挿入しました。

そのまま黙って僕の手を巨乳に誘導しました。

女はズコズコピストンするより、奥深いところでかき回すのが好みなようで、
一心不乱にカクカクと動かし出しました。

見上げると、ブルンブルン揺れまくる巨乳の動きがたまりません。

チクビを屈曲させると

「あぅあぅ、んっんっ」と腰の動きがペースアップします。

背を軽く反って強烈に動きまくり。

再び、異様な喘ぎ声を漏らしだす。

ようやくなんと言ってるか聞こえました。

首絞めsexに本性を出した熟女

「あぅ~あゔあゔ、マンイキしたい。メスマンコ、あああ、イッ....クッハッ」

女はガクつきながら果てました、口からはよだれを垂れ流して。

僕もそろそろイキそうになるところですが、昔からレイプ願望があったのでバックからハメ突きしたくなり、女を投げ捨て後ろから口を封鎖して突き刺しました。

なるほど「つらいSM的プレイ」が好物なようで、すぐさまあの異様な喘ぎ声を出し始めました。

僕はイキそうになる直前まで全力で突きまくったのです。

女はよだれを多量に垂れ流してもう1度、腰からガクガクと震わせてマンイキ落ちしました。

「あっあっあっ、んんんん!あぅあぅあぅ......」

僕は

「ほら、今からだろ」

とサディスト気分で吐き捨て、女の喉奥を再び犯しました。

フラフラになった女をベッドに転がし、強引に開脚させ突き刺すと、女は目を見開いて、

「首絞めて、絞めて、首」

と求め始めました。

「ホントにあんた首絞めsexでイクんだな、変態ばばぁだな」

僕もイキそうになっているので、より一層グっと首絞めて勃起ピストンすると、
女は僕の足をつかんで、

「気持ちい....苦しい....あっぐ...ぐは...あうっ....あふんあふん」

っと喘ぎ出したのです。

一段とピストンをスピードアップすると巨乳がブルンブルン揺れまくり、

それを見て興奮が頂点に達してしまい、

ビクついたマンコからチンポを勢い良く抜くと、

「あふん!マンイキしちゃうっ!!あぐあぐ...あぁぁぁぁ」

ビシャっとマン汁がしぶきを上げ、女は足をガクつかせて倒れ込みました。

仕上げの首絞めsex

間髪入れずに、伏せた女のアタマを持ち上げ、

よだれまみれの口内へザーメンをぶちまけました。

口内射精した後、

口マンコで最後の一滴までザーメンを吸い取らせ、チンポで両頬を数回ビンタしました。

40分ほど休んだ後、女の上に乗り、

最後にもう一度、ちからを込めて首絞めをすると、

「んぐ!あうう...」

と言って、ワレメからメス汁をこぼしました。

そのまま現場を出て行きました。

結局、終始女とは言葉をろくに交わすこともなく、名も分からないまま。

我に返ると、もの凄く怖さというか後ろめたさを感じてきたので、思い出すことはやめようと思いました。

とはいえ、

あの場で再開したら、おそらく首絞めてsexしてしまう気がします。

AZUL

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